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スカンジナビア航空、北欧へ燃油・税金込み往復7万円からのセールを発売

スカンジナビア航空(SAS)は、2017年2月23日~3月3日までに同社の北欧路線を燃油サーチャージ・空港税などの諸経費込みで往復7万円から購入できる「北極ルート開設60周年記念セール」を販売している。日本路線では現在、成田~コペンハーゲン線を毎日1往復運航している。スカンジナビア航空はスターアライアンスに加盟している。

対象となる旅行期間は2017年4月1日~2018年2月28日までとなっており、6月2日~9月30日までは除外。適用される旅行先は、スカンジナビア航空の成田~コペンハーゲン線を利用し、コペンハーゲン及び乗り継ぎでのストックホルム、ヨーテボリ、オスロ、ベルゲン、ヘルシンキ、スタバンゲルの合計8都市が対象となる。なおプレミアムエコノミー「SAS PLUS」は往復11万5000円から、ビジネスクラス「SAS BUSINESS」は往復26万5000円からの設定となる。

往復7万円のキャンペーン「北極ルート開設60周年記念セール」はスカンジナビア航空のホームページから購入可能

往復7万円のキャンペーン「北極ルート開設60周年記念セール」はスカンジナビア航空のホームページから購入可能

今回のキャンペーンは、スカンジナビア航空が1957年に世界で初めて北極ルートを開設し、大幅にヨーロッパへの渡航時間を短縮してから60周年を記念したものであり、燃油サーチャージだけでなく、空港税などの諸経費を含めて往復7万円はかなりお得である。

キャンペーンのスタートにあたり、2月23日に都内で「SAS 北極ルート60周年記念プレスカンファレンス」が開催され、同社のアンネリー・ナッセン副社長(グローバルセールス&レベニューマネジメント)によるプレゼンテーションが行われた。

メディア関係者にプレゼンテーションをするSASのアンネリー・ナッセン副社長(グローバルセールス&レベニューマネジメント)

メディア関係者にプレゼンテーションをするSASのアンネリー・ナッセン副社長(グローバルセールス&レベニューマネジメント)

その中で「機内には日本人乗務員が2名乗務するほか、コペンハーゲン空港のゲートでも日本人スタッフが3名いるほか、コペンハーゲン空港では日本語の表記がある。空港ターミナルが羽田空港の国内線第2ターミナル(ANAが主に使用する)に近い広さであり、コンパクトなターミナルで乗り継ぎもスムーズ」とアンネリー・ナッセン副社長は利便性をアピールした。

コペンハーゲン空港の使いやすさ、特に日本人スタッフの充実と乗り継ぎの利便性をアピールした

プレゼンテーションでは、日本人スタッフの充実とコペンハーゲン空港における乗り継ぎの利便性をアピールした

その他にもSNSの投稿で往復航空券が当たるSNS投稿キャンペーンも3月9日まで実施している。

関連URL:スカンジナビア航空

(鳥海高太朗)

編集長's eye BIRD SEAビュー
私もスカンジナビア航空のホームページからセール運賃を検索してみたところ、4月中は既に往復7万円のセール運賃は満席になっていたが、5月に入ると空席がある日も平日を中心に見つけることができた。コペンハーゲン往復の場合だと全て込みで6万8890円という価格も出てきた。かなりの割安な運賃と言っていいだろう。夏休み期間は使えないが、上手に時期を見つけて利用する価値はあるだろう。

4月以降の場合、成田出発は午前11時10分発でコペンハーゲンに15時30分に到着する。そのまま北欧及びヨーロッパ行きの乗り継ぎも可能であるほか、帰国便もコペンハーゲンを15時45分に出発して成田には翌朝の午前9時35分に到着する。

エコノミーはもちろん、プレミアムエコノミーやビジネスクラスもかなりお得だと思うこの機会に北欧への旅行を検討してみてはいかがだろうか。私も利用したことはあるが、サービスレベルも高く、飛行機(エアバスA340)も新キャビンで快適に過ごせるはずだ。
編集長 鳥海高太朗

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