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ANA、メキシコ「CFパチューカ」に移籍した本田圭佑選手とスポンサー契約締結&スタジアムへのアクセス

ANA(全日本空輸)は、2017年8月10日(木)にプロサッカー選手(メキシコリーグのCFパチューカ所属)の本田圭佑選手とスポンサー契約を締結した。本田選手は現在31歳で、2018年にロシアで開催されるFIFAワールドカップ本戦出場へ向け、現在日本代表として最終予選を戦っている。

ANAとスポンサー契約を結んだ本田圭佑選手 ©HONDA ESTILO

ANAとスポンサー契約を結んだ本田圭佑選手 ©HONDA ESTILO

メキシコ最古の強豪チーム「CFパチューカ」へ移籍

本田選手は星稜高校(石川県)を卒業後、名古屋グランパスエイトでプロデビューした後、オランダのVVVフェンロ、ロシアのCSKAモスクワ、イタリアのACミランを経て、今年7月にメキシコ最古の強豪サッカークラブであるCFパチューカへ移籍した。CFパチューカは、2016-17シーズンのCONCACAF(北中米カリブ海)チャンピオンズリーグ王者として、今年11月に開催されるFIFAクラブワールドカップ(ドバイ)にも北中米カリブ代表として出場予定となっている。

ANAは今年2月からメキシコシティ直行便を就航

ANAは、今年2月15日より成田〜メキシコシティ線の運航を開始し、往路は12時間半、復路は14時間半で結んでいることも今回のスポンサー契約に関係している。ANAは今回のスポンサー契約に際し、「日本とメキシコ両国間の交流に寄与したいと考えており、今回の本田選手へのスポンサー契約もその一助になればと願っている」とコメントを出すと共に、今後、メキシコ在住の子供たちに向けたサッカー教室の開催などを予定しているとのことである。

ANAは成田~メキシコシティ線を今年2月に就航

ANAは成田~メキシコシティ線を今年2月に就航

メキシコシティまでは往路は12時間半、復路は14時間半

メキシコシティまでは往路は12時間半、復路は14時間半

本田選手からのメッセージ

本田選手は今回のスポンサー契約締結にあたり「この度はANA にサポート頂けることを大変光栄に思っています。これがキッカケで世界中の友人や関係者の方々にANA を知ってもらい利用してもらえると嬉しいですね。メキシコで本田圭佑としての新しい挑戦が始まります。より多くのインパクト、サプライズを届けられるように最善を尽くします」とのメッセージを発信している。

今後はメキシコでサッカー教室の開催も予定されている  ©HONDA ESTILO

今後はメキシコでサッカー教室の開催も予定されている  ©HONDA ESTILO

CFパチューカ、日本代表の両方での活躍が期待される  ©HONDA ESTILO

CFパチューカ、日本代表の両方での活躍が期待される  ©HONDA ESTILO

パチューカへはメキシコシティからバスで行ける

■ANA、成田~メキシコシティ線運航スケジュール
NH180便 成田16:40発 メキシコシティ13:55着
NH179便 メキシコシティ1:00発 成田6:35着(翌日)

現在、上記のスケジュールでANAはメキシコシティへの直行便を就航しているが、本田選手の所属するCFパチューカは、メキシコシティからバスで行くことができ、メキシコシティの北バスターミナルから約1時間半程度(渋滞状況などによって異なるが)ほどで到着する。カラフルな住宅街を一望できることでも知られるパチューカへ観光で訪れる人もいるので、サッカー観戦と共に楽しむことができるようだ。

サッカーの観戦チケットは、人気カードでなければ当日券での購入も可能なようであるが、ヨーロッパのリーグのように日本語の通じる旅行会社で手配できるところは現時点では見つけることができなかった。本田選手がホームでデビューした後、取り扱う旅行会社が出てくることは十分に考えられるだろう。

ANAの成田~メキシコシティ線はボーイング787-8で運航されている

ANAの成田~メキシコシティ線はボーイング787-8で運航されている

関連URL:ANA
(鳥海高太朗)

(トップ写真 ©HONDA ESTILO) 

編集長's eye BIRD SEAビュー
まだ私自身、メキシコシティへ行けていないが、本田選手がメキシコリーグに移籍したことで、もしタイミングが合えば現地で観戦したいと思っている。かつて中田英寿選手を見にローマとパルマ、内田篤人選手を見にシャルケ(デュッセルドルフ郊外)を訪れたが、その度に現地で活躍する日本人選手を見ると色々と刺激を受けてきた。

メキシコシティから更に足を伸ばせばカンクンなどへも行くことができる。ANAの最長路線に搭乗することも含めて計画を立てたいところである。
編集長 鳥海高太朗

エアベルリン【編集長コラム】エアベルリンが破産手続きを申請、運航は継続へ。一般的なLCCビジネスモデルとは異なる航空会社だった

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