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ANA、損保ジャパン日本興亜本社ビルでテレワーク&美術館見学を実施

ANA(全日本空輸)は、2017年7月3日~8月31日までの期間を「働き方改革強化月間」として、「フレックスタイムの最大活用」といった時間に据われない働き方の推進、「テレワーク制度の最大活用」といった場所に据われない働き方の推進を中心に取り組みを進めている中、同じくテレワークやシフトワーク、社内外サテライトオフィスなどを活用を推進している損保ジャパン日本興亜と共に、両社の社員とその家族が両社の施設を相互見学する社外イベントをテレワーク・デーに合わせて開催した。

損保ジャパン日本興亜・サテライトオフィス「SOMPOラウンジ」でテレワークをするANA社員

損保ジャパン日本興亜・サテライトオフィス「SOMPOラウンジ」でテレワークをするANA社員

ANA社員が新宿でテレワークでの業務後に美術館鑑賞

7月24日には、ANA社員が東京・新宿にある損保ジャパン日本興亜・サテライトオフィス「SOMPOラウンジ」でテレワークで業務を行った後、フレックスタイムを最大活用することで15時で業務を終え、15時からは同じ建物内の42階にある東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館を見学した。

ノートパソコンと携帯電話を使ってサテライトオフィスでも通常業務。電源とWi-Fiも完備している

ノートパソコンと携帯電話を使ってサテライトオフィスでも通常業務。電源とWi-Fiも完備している

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15時からは損保ジャパン日本興亜のオフィス内にある「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」にて絵画鑑賞

15時から損保ジャパン日本興亜のオフィス内にある「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」にて絵画鑑賞するANA社員

ANA社員のお子様5名が親子で美術館鑑賞

今回は、ANA社員24名と社員のお子様5名(小学生)の合計29名が美術館で作品を鑑賞した。普段は平日の夕方に遊ぶことが出来ない親子の時間を過ごすなど、夏休み最初の親子での時間を楽しんでいる姿が見られた。特にお子様には説明員によるわかりやすい説明を受けながらの鑑賞となった。説明員は、日頃から新宿区立の小中学校への「対話による美術鑑賞」教育支援などを通じて、次世代を担う子供たちに本物の芸術に触れることで美術鑑賞の楽しさを伝えているとのこと。ANA社員のお父様と一緒に作品を鑑賞した女の子は「パパと一緒に来られて、きれいな絵が観られて良かった」と感想を話してくれた。

ANA社員と社員のお子様(小学生)が美術作品を鑑賞

ANA社員と社員のお子様(小学生)が美術作品を鑑賞。1888年にゴッホが描いた「ひまわり」をバックに記念撮影。損保保険ジャパン日本興亜が創業100周年記念事業の一環として取得し、1987年から一般公開している

説明員の案内で絵画鑑賞するANA社員のお子様。夏休み最初の思い出となった

説明員の案内で絵画鑑賞するANA社員のお子様。夏休み最初の思い出となった

説明員の案内で絵画鑑賞するANA社員のお子様。夏休み最初の思い出となった

説明員と共に記念撮影

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館は、一般にも公開されている(開館時間は10時~18時で入館は17時30分まで、祝日を除く月曜日及び年末年始、展示替期間は休館)。

7月25日には、損保保険ジャパン日本興亜の社員と社員のお子様が羽田空港で機体工場見学を行う予定となっている。

関連URL:ANA損保ジャパン日本興亜東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

(鳥海高太朗)

編集長's eye BIRD SEAビュー
フレックスタイムを採用する会社は増えている中で、「テレワーク」という場所に据われない働き方という更に踏み込んだ新しい働き方は、まだ言葉自体が定着していないが面白い取り組みであると思う。

セキュリティの問題などテレワークを定着させる上ではまだまだ課題は多いと思うが、日本全国に自社及び今回のようなパートナー企業と共にサテライトオフィスを設置することができれば、例えば金曜日もしくは月曜日をテレワークで勤務することで沖縄や札幌などに旅行の前後を現地で仕事をするというプランも可能になる。そうなれば、飛行機利用においても混雑便を回避して利用することも可能となり、割安に旅行できることで航空業界・旅行業界を活性化できることにも繋がるだろう。

まだまだこれからの取り組みではあるが、あと3年に迫った2020年の東京オリンピック・パラリンピックの際にテレワークを導入する企業が増えることを期待したい。
編集長 鳥海高太朗

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